2人目育児でも使える?nuna 抱っこ紐を選ぶ理由と上手な活用術
SideWayGuide
べいびーきゃりあ
抱っこ紐は毎日使う育児アイテムのひとつですが、外出先で「ちょっと外したい」「使わない時に収納したい」と思ったことはありませんか?
そこで本記事では、抱っこ紐をコンパクトにまとめられる便利グッズを厳選してご紹介。nunaの抱っこ紐もスッキリ片付けられるアイテムばかりなので、収納面でお困りの方はぜひチェックしてみてください。
【例1】コンパクト収納ポーチ
抱っこ紐収納ポーチ
- ほどよい撥水加工で雨の日も安心
- シンプルなカラーが多く、nunaの落ち着いたデザインにマッチ
【例2】撥水素材+メッシュ付きポーチ
メッシュつき収納ポーチ
- 通気性があるので、抱っこ紐が湿ったり蒸れたりしにくい
- 小物ポケットもあり、ヨダレカバーなどを一緒に入れられる
【例1】リュック型抱っこ紐カバー
抱っこ紐リュックカバー
- 見た目は普通のリュックだが、中に抱っこ紐を丸ごと収納可能
- 外ポケットにおむつや着替えを入れておくとお出かけ準備がスムーズ
【例2】防水リュック型カバー
防水タイプ リュック収納カバー
- 雨天やアウトドアシーンでも安心
- ショルダーベルトのクッション性があり、重さが気になりにくい
【例1】ベビーカー掛けバッグ
ベビーカー掛け兼収納バッグ
- バックルやフック付きで簡単にベビーカーに装着
- 抱っこ紐を入れても出し入れが楽なファスナー構造
【例2】2way ベビーカー&抱っこ紐カバー
2way収納カバー
- ベビーカーに取り付ける際は長めのストラップを使い、コンパクトに抱っこ紐を収納
- 取り外してポーチとしても使用可能
【例1】マルチフック(ベビーカー用)
マルチフック
- ベビーカーのハンドル部分に装着し、抱っこ紐を丸ごとかけられる
- 耐荷重をチェックして、抱っこ紐の重さに耐えられるものを選ぶ
【例2】カラビナタイプホルダー
カラビナホルダー
- シンプルなカラビナ形状で、どんなバッグや抱っこ紐にもサッと取り付け
- 大きめサイズだと持ち運びアイテムをまとめて掛けられる
【例1】北欧柄やレトロ柄など豊富なデザインカバー
デザイン抱っこ紐カバー
- 布製で柄が豊富なので、お気に入りデザインを選べる
- 内側が撥水加工になっているものもあり、汚れやにおいを軽減
【例2】ブランドコラボ収納カバー
- 人気ブランドとのコラボデザインで高級感アップ
- 抱っこ紐を収納して持ち歩くだけでも映えるアイテムに
抱っこ紐収納グッズを上手に使うと、持ち運びや保管がグッとラクになります。特にnuna抱っこ紐のような頑丈で厚みのあるモデルでも、適切なカバーやバッグがあればスリムにまとめられますので、ぜひ検討してみてください。
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